皆さんこんにちは!理系大学生の「NUSU」です!
今回はタイトルにある通り、フィリピンの主要空港であるニノイ・アキノ空港の解説を行っていきたいと思います!
僕自身、何回もトランジットでこの空港を使ったことがあるので、皆さんが疑問に感じるであろうことについてお話していきます!
理系大学生「NUSU」
自己紹介:2023年に一浪したのち大学に入学。学部は工学部で院進を考えています。大学二回生までで、日本から7か国行くことに達成しました。
趣味:旅行に行くこと。特にプランを立てるのが好きで、誰かと行くときも基本的に自分がプランを立てています。
ブログのテーマ:このブログのテーマは、過去に自分が損をする旅行をしてきたので、それを皆さんにしてほしくないというのをテーマとして活動しています。
1 概要

フィリピンの玄関口であるニノイ・アキノ国際空港(NAIA)。
初めて使う人がほぼ確実につまずくのが、ターミナル構成の分かりにくさと移動の大変さです。
過去には、世界最悪の空港として評されてきたこともあり、分かりにくいことは多いです。
この記事では、
- ANA・JAL・フィリピンの航空会社がどのターミナルを使うのか
- ターミナル移動がなぜ大変なのか
- トランジット時に必要な最低所要時間
- 入国の流れと注意点
を中心に、初めてでも迷わないよう解説します。
また、僕自身が実際にトランジットしたときの写真をもとに、どのような感じかを解説できたらと思います!
2 マニラ空港(NAIA)は4つのターミナルに分かれている
マニラ空港は1つの空港ですが、ターミナル1~4が完全に分離しています。
ターミナル間の移動は徒歩移動は不可能で、必ず車・バス移動が必要です。(ここ重要!!)
①ターミナル別・主な航空会社一覧
| ターミナル | 航空会社 |
|---|---|
| ターミナル1 | JAL(日本航空) |
| ターミナル2 | フィリピン航空 |
| ターミナル3 | ANA、セブパシフィック航空 |
| ターミナル4 | 国内線・一部LCC(今回は割愛) |
今回は日本からの便を考えて話していきます。
まず、この散らばっている感じがものすごく分かりにくいですよね??
今の時代は、スカイスキャナーやTrip.comなどのアプリから航空券を取ることが多く、いちいちどのターミナルにつくかを見なくてよくなりましたね!
なので、ここはそーなんだって思っていてください!(余談として、一番使いやすいターミナルは第一ターミナルです!)
②日本路線利用者の注意点
- JAL=ターミナル1
- ANA=ターミナル3
- フィリピン航空=ターミナル2
同じマニラ空港でも、ターミナルが全く別なので要注意です。
ここまで、主要航空会社のターミナルが分かれていることはほんとに珍しいです。(笑)
3 マニラ空港の最大の難点:ターミナル移動がとにかく大変
この空港において一番ストレスがかかるのが、ターミナル間移動です。
なぜ大変なのか?
- ターミナル同士が数km離れている
- マニラ市内の慢性的な大渋滞
- 案内表示が少なく、初見だと分かりにくい
時間帯によっては、ターミナル間移動だけで1時間以上かかることもあります。
はい。
ここで、ターミナル移動が必要な場合についてまとめておくと
「羽田→マニラ マニラ→セブ」 などの王道ルートの場合などが挙げられます!
この場合は、1 or 3のターミナルで入国後、第2ターミナルに移動することが多いです。
ちなみに、ターミナル間の移動は車を使わないとできません!!

ぬすちゃん
それやばいね??
そーなんですよ。ほんとにややこしいポイントです。
しかし、安心材料として、ターミナル間の無料シャトルバスがあります。
よって、移動時は、無料シャトル or Grabの二択を選択することになります。
(Grabは東南アジアで使える配車アプリです!)

使うときは必ずアプリを入れてくださいね!
無料バスのポイント
- 各ターミナル前から発着
- 24時間運行(本数は多くない)
- 料金は完全無料
ただし、
- 渋滞の影響をモロに受ける
- 待ち時間が長いこともある
- 発車場所が分かりにくい
という点は覚悟が必要です。
急いでいる場合はGrabを使った方が無難です!
*Grabの場合は高速道路を通れるので、空いている方の道を選択することが出来ます。
*乗車場所について:どのターミナルでも空港の外にいったん出ます。その後、目の前の道にターミナルシャトルという看板が必ずあるのでそれを探しましょう!どのターミナルにおいても係員の方がいるので、次の出発時間と航空会社、行きたいターミナルを伝えましょう。

4 トランジット(乗り継ぎ)で使うなら最低2時間は必要
特に注意したいのが、別ターミナルでの乗り継ぎ。
先ほど説明した「羽田→マニラ マニラ→セブ」などは、第三ターミナルから第二ターミナルへの移動などが多いです。
結論
👉 同ターミナルであれば2時間、ターミナル移動ならば3時間以上みておくのが安全です。
理由は、
- 入国審査+荷物受取
- ターミナル間移動(渋滞)
- 再チェックイン・保安検査
これらをすべて自分で行う必要があるためです。
※同一航空会社でもターミナルが違うケースがあるので、
予約時に必ず出発・到着ターミナルを確認してください。
5 マニラ空港での入国方法(基本)
日本のパスポートなら、観光目的であればビザなし入国が可能です(条件あり)!!
入国の流れ
- 飛行機到着
- 入国審査(イミグレーション)
- 荷物受取
- 税関
- 到着ロビーへ
注意点
- 入国審査はかなり並ぶ(30分~1時間超も普通)
- 復路航空券の提示を求められることあり
- eTravel(事前登録)が必要な場合あり
現在は、フィリピンに渡航する場合はeTravelは必須です!!!
→ https://etravel.gov.ph/ こちらから登録することが出来ます!
*これらは入国審査の時に必要になります。パスポートと帰りの飛行機の情報が必要になります。
結論として、かなりの時間を要するので、トランジットの方は時間に余裕を持っておいてください!特にターミナル移動がある方は3時間はマストです!!
6 同ターミナルのトランジット
はい!!ここでは、同ターミナルでのトランジットを写真を用いて説明していきたいと思います!
僕は同ターミナルだと第3ターミナルでトランジットをしたことがあります!
まず、到着すると「Arrival」、「Transfer」の2つの看板が必ずあります!!

マニラへの観光、もしくは別のターミナルへの移動の場合は「Arrival」で入国審査を行う必要があります。
しかし、今回は同一ターミナルでのトランジットのため「Transfer」の方へ向かいます!
進んでいくと係員がいるデスクを見つけることが出来ます!

このデスクでは、自分のトランジットの飛行機の時間に合わせて呼ばれる仕組みがあります!それまでは待機しましょう。(一度係員にトランジットの趣旨を伝えると、気にかけてくれます。)
呼ばれると、荷物検査のレーンに案内されるので荷物検査を済ませましょう。
その後は、出発ターミナルへと上がって完了です!!
7 まとめ
はい! ここまでマニラ空港についての解説を行ってきました。
結論は、事前にしっかりと情報を集めてトランジット先として選ぶことが大事だと思います!
マニラ空港は、
✖ 直感的
✖ 乗り継ぎが楽
とは正直言えません。
だからこそ、
- どのターミナルかを事前に確認
- 別ターミナル乗り継ぎは最低2時間以上
- 無料バスはあるが過信しない
この3点を押さえるだけで、トラブルはかなり防げます。
これからマニラ空港を使う人は、
「マニラ空港=時間に余裕を持つ」
これだけ覚えておいてください。
他にも、様々な国の解説や、僕が提案する旅行の行き方などを紹介しています!
