初めまして! 理系の旅ブログの「NUSU」です!!
理系大学生「NUSU」
自己紹介:2023年に一浪したのち大学に入学。学部は工学部で院進を考えています。大学二回生までで日本から7か国行くことを達成しました。
趣味:旅行に行くこと。特にプランを立てるのが好きで、誰かと行くときも基本的に自分がプランを立てています。
ブログのテーマ:このブログのテーマは、過去に自分が損をする旅行をしてきたので、それを皆さんにしてほしくないというのをテーマとして活動しています。
今回は中国の張家界に行ってきたので、紹介したいと思います。
中国の上海や香港以外の場所は、旅行難易度が高い思われがちですが全くそんなことないです!僕も中国語は一切話せません!!
1 張家界 「武陵源」
武陵源は自然の宝庫です! 上の写真を見てわかる通り、圧巻の景色を拝むことが出来る場所です!!
アバターのモデルにもなっている場所なので、中国に詳しくない方も見たことはあるかもしれません。
ベストシーズン
一般的には、6~10月と言われています。また、雪景色の1~2月も綺麗と言われていますが、雪などでロープウェイなども止まったりするので臨機応変な対応が必要となってきます。
必要日数
張家界には、主に、天門山国家森林公園、張家界国家森林公園の2種類の見るべき場所があります。
メジャーな回り方で行くと、前者は半日、後者は2日で出回ることが出来ます。
なので、最短で3泊4日で行くことが可能なんです!!
それぞれの回り方は、後程詳しく解説するのでそちらを参考にしてください!
そのほかにも、芙蓉鎮や鳳凰古城といった張家界からは少し離れた場所に見どころがあります!
これらは、昔ながらの中国の街並みを見ることが出来る集落のような場所なので、一日そこで宿泊するのをお勧めします!
2 日本から行くモデルコース
さて、ここではモデルコースを紹介しようと思います!
日本から行く場合だと、張家界空港には直行便が出ていないので上海、もしくは北京で乗り換えする必要があります。
深夜トランジットが可能な方
0日目:午後9時以降のフライトで上海、もしくは北京に出発。おすすめは上海空港。人が多いため安全!!そこで
そこで、朝の7時くらいまで空港滞在をする。
1日目:朝のフライトで張家界空港まで移動する。最低でも12:00までには空港には到着したい。
初日は天門山を観光する。 天門山には市街地からロープウェイに乗っていくので、空港からはまず市街
地に行く必要があります。これはタクシー(DIDI)で15分ぐらいです。
天門山
天門山は約4時間あれば完全に回ることが出来ます! 天門山の観光を終えると、スタート地点とは別のロープウェイで帰ってくることになるので、そこから次の目的地に移動することになります。(*天門山のロープウェイは時期や点検などによって変わります。また、自分が予約したルートでも変化します。詳しくは後程解説します。)
その後は、武陵源区に移動します。もし七十二奇楼に興味があれば、このタイミングで寄るといいでしょう!
2、3日目:武陵源の観光。武陵源は2日間あれば十分回ることが出来ます。
よって多くの人は2日かけて回っています。回り方についてはこの後解説しますが、人によっては一日で十分と感じられる方もおられるので皆さんの時間と相談してください。
4日目:張家界空港から日本に帰国。
このルートが一番シンプルで回りやすいと考えます。また、深夜トランジットが嫌という方は前日から来られて、上海で一泊されるのがいいと思います。その場合は、芙蓉鎮や鳳凰古城に行く時間が出来るため、時間を持て余すこともありません。
3 鳳凰古城、芙蓉鎮
さて、今回の旅行については天門山と武陵源の2本立てでお伝えしてきましたが、実は張家界にはほかの観光名所もあるんです!
芙蓉鎮 鳳凰古城 の2つです。

ぬすちゃん
この2つは有名なの?
はい、この2つは陰に隠れているだけでかなりの観光客が訪れている有名観光地です!
では、どういったところでどうやって行くのかを説明したいと思います!
鳳凰古城、芙蓉鎮はともに中国の昔ながらの街並みが残っている場所です。中国ではこのような場所の事を古鎮と呼びます。
どちらも、張家界から高速鉄道に乗っていくことが出来ます。芙蓉鎮だと30分、鳳凰古城だとだと1時間くらいでしょうか。また2つとも、夜のライトアップがきれいなので1つに絞って夜に滞在するのがおすすめです。
ちなみに、ライトアップを楽しみたい人だと芙蓉鎮のほうがおすすめです。自分も今回、芙蓉鎮に行きましたが町の真ん中に滝があり、その周りがきれいにライトアップされています。時期によっては水量が少なく、滝が見れないこともあるので気をつけください。今回は芙蓉鎮だけ紹介させていただきます。
芙蓉鎮
張家界西駅から30分ぐらいで着きます。ここで問題なのが駅から町までが離れているので、タクシーで行く必要がありますが、大体40元します。料金表には20元とか書かれていますが。
また、芙蓉鎮景観区の中に泊まる人が多いと思いますが、宿泊費を払っていてもそこに入る入場料がかかります。
入場料がかなり高くて、一人当たり100元ぐらいします。ちなみに中のホテルを取っていたら、割引券などをもらえたみたいですが、完全に見落としていました。
夜のライトアップは絶景なので川沿いのお店でディナーを食べて楽しんでください!!

4 天門山
さて、本題に戻りまして天門山の解説を行おうと思います。天門山はチケットを予約して登山することをお勧めします。
色々なサイトが出していますが、Trip.comなどが有名でおすすめです。
まず、天門山には3つのルートが存在します。A~Cの3つのルートです。先におすすめを伝えておくと、圧倒的にAルートをお勧めします。

上記の図を見てわかる通り、天門山には2のロープウェイが存在します。一つは市街地から、もう一方は麓から乗るとが出来ます。(上の写真では、より高いところに到着するロープウェイが市街地から出ているロープウェイです。)
先に話しておくと、おすすめは圧倒的にAルートです。
Aルート→麓から天門山の頂上にロープウェイで移動。そこから天門洞まで歩く。エスカレーターに乗って、天門洞の入口へと移動。そこからは、999段の階段を降りるか、またエスカレーターで降りるかを選択する。その麓までのロープウェイに乗って下山。
Bルート→Aルートの逆。全く同じルートを逆回りで、回るだけです。
(スタートが市街地じゃないので、初めの移動に時間がかかる。また基本的にのぼりが多くなるので、おすすめはできません。)
Cルート→Bルートの帰り道を、麓にしただけです。なので麓からロープウェイに乗り、下りも麓に降りてくるというルートです。(だったらAルートでいいんじゃないと思うので、おすすめはしません。山頂に興味がない方にはおすすめですが...)
ちなみに、エコバスを使っていくルートが出てきたりその時のチケット情報に乗っていたりしますが、基本的には乗らない感じです。99のカーブがある道なので、多分だいぶきつそうですし。。少なくとも、日本からは準備していくことが出来ないので、現地のチケットセンターで聞くしかないと思います。
山頂での回り方
ルート問わず山頂のハイキングをされると思いますが、そこには東ルートと西ルートの2種類があります。
西ルートの方が長めに作られていますが、どちらをとっても景色自体に差はありません。(ちなみにどちらのルートも回りました。) コスパよく回りたいなら東ルートをお勧めします!どちらのルートにもガラス張りの道がありスリルを味わえます! ちなみに、ガラス張りの道の前に受付があり、そこで5元払います。QRコード決済はもちろん可能です!
天門山の観光を終えたら
皆さんがAルートで観光されると仮定すると、だいたい4時間程度で麓に降りてて来られると思います。
そこからは無料で市街地に行けるバスがあるみたいなのですが、自分は分からなかったので次の目的地までDIDIで移動しました(笑) 自分と同じルートで回られる場合は、そこから武陵源区に移動するので市街地に戻る意味はあまりないと思います。 武陵源区までは45分ぐらいで着きます! ホテルの場所は東門付近がおすすめです!!
5 武陵源区

さて、皆さんが気になっているのはこの武陵源区についてだと思います! 正直いろんなサイトを探しても詳しく回り方を書いているブログ自体は少ないので、このブログでは徹底的に解説していきたいと思います!!
チケットについて
チケットは基本的には日本から買って行くことをお勧めします! ちなみに最小単位は4日からなので、2日しか観光しない方たちも、4デーパスの購入となります。 Aルートパスをお勧めします!
(もちろん現地で購入することも可能ですが、値段もそこまで変わらないのでお勧めはしません)
また、チケットには種類があります。以下のチケットについての購入が理想です。今回自分が紹介するコースは、これらをすべて使うことが出来る、王道コースとなっております。

当日について
初日は東門から入ってもらうのですが、まずはチケットを提示して顔認証を行います。
この顔認証によって、今後武陵源パーク内にある乗り物をすべて顔認証だけでパスすることが出来ます。
↑ これほんとにすごいです!! 自分が買った分のみしか乗り物に乗れなくなっているので、すべて管理されていることが分かりました。


*注意点:日本からチケットを予約していく場合は、一日目の入場時間帯を指定できますが、二日目は指定できません
よって、一日目観光終了時に窓口で翌日の入場時間の指定を行う必要があります。
(これに関してしなかった場合などはよくわからないのですが、混雑時には入れないこともあるみたいで
す。)
6 まとめ
今回のブログでは、必要日数、モデルコースやそれぞれのチケットに関することまで幅広く書いてきました。
しかし、中国は旅行するにあたり非常に難しい国だと思っています。 言語の壁もそうですし、決済方法も限られています。
しかしこれを読んでくださった皆さんは、張家界には少し行きやすくなったと思います!
ほんとに絶景であることは間違いないので、ぜひ訪れてみてください!!
以下、実際に観光したときの天門山の写真です。


